中学受験を考えるご両親へ…学ぶ環境選びの重要性体験談

地域の特徴や時代の流れで若干異なるかもしれませんが、自分が中学受験をした経験をお話します。小学4年生の冬に「どこの中学校に通いたい」という両親の質問で「地元の制服はイヤ」と話したことが中学受験のキッカケでした。
小学5年生になった春休みから、一クラス25人くらいの塾に通い始めました。小学校での成績は、教科を問わずほぼ100点でしたが、塾の授業には全くついていけず、夏までは塾を辞めたかったです。小学校で習っている事が通用しない、小学3・4年生から塾通いしている子の、授業で出来る感を出される事が子供ながらにイヤでした。ただ、私は人見知りな性格ではなかったので、塾で友達ができてきてからは環境が変わりました。ですが、塾の中での成績は小学5年生では上位とは言えず中位くらいでした。塾に行く楽しさは自分で見出せても、自分で講師を選べないので、今思えば、あの時波長が合わない先生もいたと思います。
小学6年生になりクラスが2つに分かれた際、成績が中位だったので選択ができました。親とも相談しましたが、親としてはやはり上のクラスに入ってほしかったようですが、授業についていけない感をまた味わうくらいならと下のクラスでトップでいることを選びたいと話し、下のクラスに入りました。でも、そのクラスの先生が私と合ったのか、小学6年生の成績は上のクラスの子よりも伸びる事ができ、志望校の中学受験を突破することが出来ました。